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日箱

日常を箱につめる作業

結局「労働」と「対価」の関係はどこでも同じ

転職をして早数ヶ月が経過しました。 「どこで働いても結局は同じ」という言葉の意味が理解できるようになった今日この頃です。 大きい会社であれ、中小であれ、ベンチャーであれ、結局のところ「働く」ということに変わりはない。要するに「労働をして対価を受け取る」この仕組みは、どこにいたって同じなわけです。

そういうことを踏まえて考えると、やはり新卒で大きな会社に入っておくべきだったなぁと思います。ベンチャーとか小さい会社だとスピード感があって、多岐にわたって業務ができて、みたいなことを考えると思いますが、正直な話、大きな会社でもスピード感を持って色んな事業に挑戦できる。世の中探せばそんな会社たくさんあります。新規事業をバンバン立ち上げましょう!とか。逆に大きな会社の方が、お金も人もあって、環境が整ってる。そう思うと、大学を卒業してすぐにベンチャーで働かないといけないメリットってないんですよね。それよりも、大きな企業で「企業とはこうあるべきだ」とか「会社のしくみ」とか「社会人としての教育、研修」とか、そういうことをきちんと受けることの方が、今後社会人として成長していく上で、とても大事なことだと思う。

前職では、研修なんてものはほぼ皆無で全てOJTだったし、年齢的なヒエラルキーもなかったので、社会人としての常識だったり、自分が何ができていなくて、何ができているのか、そういうことを客観的に感じることが出来なかった。それが、何よりも不幸なことだということにも気付いてなかった。そう思います。資料1つ作るにしても、エクセルを使いこなせていないことを実感させられたり、ここまで自分は仕事が出来ない人間だったのか、と痛感させられる日々です。

ベンチャーでバリバリ仕事しよう!とか、そういうことを考えてる就活生は、ちょっと立ち止まって、自分がどういう社会人になりたいのか、考えてみてもいいのではないかな、と思います。